Yaleで、遊んで学ぶ日々。
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囲碁、ときどきプログラミング、ところにより経済。
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KGS対局から(2子局の白)。
(1) 黒が△にハネたところ。白はどうするか。
。
(2) 黒が3子取りを嫌って△にツイだところ。右上隅は平気かな。
(3) 黒が△に打ったところ。上辺の黒の生死は。
(1) 黒が△にハネたところ。白はどうするか。
。
(2) 黒が3子取りを嫌って△にツイだところ。右上隅は平気かな。
(3) 黒が△に打ったところ。上辺の黒の生死は。
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Rのtable() 関数のようなこと、つまりベクトルの値の頻度分布を計算する、というのをPythonでやるには、nltkパッケージを使えばよい。標準パッケージに入っていないと思うので、python-nltkをインストールする(UbuntuならSynaptic Package Managerから可能)。
簡単な使い方
import nltk
x = ['a', 'b', 'b', 'c']
a = nltk.FreqDist(x)
dict(a)
a.max()
ちなみに、FreqDist は関数ではなくてクラスなので、a = nltk.FreqDist(x) という部分はインスタンスを生成している・・・のかな。
簡単な使い方
import nltk
x = ['a', 'b', 'b', 'c']
a = nltk.FreqDist(x)
dict(a)
a.max()
ちなみに、FreqDist は関数ではなくてクラスなので、a = nltk.FreqDist(x) という部分はインスタンスを生成している・・・のかな。
以前の記事でLatexでgaramondフォントを出す方法を書いたけど、Ubuntuの場合はコマンド一発で終わる。
→参考URL
sudo getnonfreefonts-sys garamond
もしかしたら、これも必要かも。
テスト用のTexコード。
→参考URL
sudo getnonfreefonts-sys garamond
もしかしたら、これも必要かも。
sudo apt-get install texlive-fonts-extra
テスト用のTexコード。
\documentclass{article}
\usepackage[urw-garamond]{mathdesign}
\begin{document}
This is {\it mathdesign}!
\[ y = x^2 \Longrightarrow x = \pm \sqrt{y}\]
\end{document}
Rでベクトルの一部を取り出したい時には、要素番号を整数か論理値のベクトルで与える。
[1] "A" "E"
pythonで同じ事をやろうとするとエラーが出る。リストはインデックスとして受け付けられない。
x = ["A", "B", "C", "D", "E", "F"]
x[ [2, 5] ]
x[ [False, False, True, False, True, True] ]
Traceback (most recent call last):
ただし、先ほどののように固定要素ごとに抜き出したいのなら、サブスクリプティングという方法でできる。x[i::k] という形で、iがスタート地点、kが間隔。
x = ["A", "B", "C", "D", "E", "F"]
x[1::3]
x[0::2]
x <- c("A", "B", "C", "D", "E", "F")
x[ c(1, 5) ]
x[ c(F, F, T, F, T, T) ]
[1] "A" "E"
[1] "C" "E" "F"
だから、例えば2つおきとか3つおきとかで要素を取得したい場合は、そういうインデックスを作って代入すれば良い。例えば、第2要素から始まって3つおきに要素を抜き出すには、[2, 5] というベクトルを作って代入するか、[F, T, F, F, T, F] というベクトルを作って代入する。
x <- c("A", "B", "C", "D", "E", "F")
x[ seq(2, length(x), by=3) ]
x[ (1:length(x) %% 3) == 2 ]
[1] "B" "E"
[1] "B" "E"
pythonで同じ事をやろうとするとエラーが出る。リストはインデックスとして受け付けられない。
x = ["A", "B", "C", "D", "E", "F"]
x[ [2, 5] ]
x[ [False, False, True, False, True, True] ]
Traceback (most recent call last):
File "<stdin>", line 1, in <module>
TypeError: list indices must be integers, not list
ただし、先ほどののように固定要素ごとに抜き出したいのなら、サブスクリプティングという方法でできる。x[i::k] という形で、iがスタート地点、kが間隔。
x = ["A", "B", "C", "D", "E", "F"]
x[1::3]
x[0::2]
['B', 'E']
['A', 'C', 'E']
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