Yaleで、遊んで学ぶ日々。
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- warm
- large room
- usable kitchen
- diversity
.......
last night I had a talk with a chinese and an american in the dorm
the chinese told a story about chinese characters, which goes like
"人 means a human, looks like a single person standing"
(of course I recalled Kimpachi's lecture but didn't feel like interrupting him)
"when he spreds his both hands, he looks bigger; 大 means big"
"but man has a limit, is bounded from above"
adding one line, says
"天. man cannot be bigger than the sky"
then, I come up with the idea to make one line a bit longer
"oh no, husband is even greater than the sky!"
以前このKaraoke Nightへ行った時にBob Marleyの"No Woman, No Cry"を聴いて、これはいいなと思い帰ってからyoutubeで検索してみたところoriginal, cover, liveも含めて大量に見つかった。その一つがこれ
どうしても最初に「浣腸したいのぉ」って叫んでいるようにしか聞こえないのである。リスニングどころではないのである。
あとバックコーラスの歌声がクレヨンしんちゃんの声に聞こえる。
どうも僕の "sake" の発音が悪く "sucking" に聞こえたということらしい。アメリカで日本酒を頼む際にはくれぐれも気をつけて。注文した後に、もしもウェイトレスがしゃがんだらそれはbad signである。
A. I want to put on the coat.
B. I want to take on the coat.
C. Why don't you put off your shoes here?
D. Why don't you take off your shoes here?
正しいのはAとD。BとCも完全に間違いというわけではないようだけど(辞書によって言ってることがまちまちで)、ちょっと不自然なようだ。put off は延期するの意味で頻繁に使うので誤解を招きやすそう。
take on は…使ったことないなぁ。ちなみに、Aの文は試着するっていう文脈なら try on の方がベターだと思う。
こういうイディオム、あと少なくとも50個は身につけなくちゃ駄目だなぁ。「覚える」じゃなくて「身につける」というところがポイント。
航空券をweb上で注文してクレジットカードで支払おうとしたところ、declineされましたと言われた。しばらくはチケットをキープしておくから早く問題を解決して連絡しろとemailをもらう。
さっそくカード会社にskypeで電話をかけてみたところ(日本のカードなので国際電話)、どうも毎月の限度額が10万円らしく、航空券は14万以上するので支払うのはまず不可能だということが明らかになった。
僕「限度額を引き上げられないですかね」
オペレータ「今担当の部署におつなぎしますのでお待ちください」
あーぁ、始まった。こっちは国際電話なんだっての。
オ「今混み合っておりますので折り返しご連絡差し上げてもよろしいでしょうか」
あれ? 固定電話からskypeってどうかけるんだっけ? そもそもそれはできるの?
僕「インターネットの電話なんで電話を受ける方法が分からないです」
オ「そうですか・・・。少々お待ちください」
ちょっとごねる形になってしまった。でも本当のことだから仕方ない。カード会社の回転率に負の影響を振りまく。
オペレータ2「事情は伺いました。お客様は2月と3月に延滞の履歴がございますので直ちに引き上げるのは難しいというご対応になってしまいます」
僕「つまり出来ないってことですか」
オ2「そうですねぇ。引き上げるのは難しいというご案内になってしまいます」
対応だとか案内だとか、これはまた奇怪な返答だ。意味が分かりません。交渉の余地がありそうで実は全くないというパターンだと判断し、すぐ切った。大体「対応になる」とか「案内になる」とか失礼だ。自分は悪くないけどマニュアルにそう書いてあるんですよってことだろうか。自分んとこの企業の方針なんだから「これが私達のサービスなんです、ごめんなさい」と堂々と示して欲しい。
さて支払いはどうしようか、ということで今度は航空券をキープしてくれているホームページの連絡先へ電話をかけてみる。今度は英語だ。
僕「クレジットカードがdeclineされたって件だけど、原因は限度額が1000ドルくらいまでだったからだったんです」
Operator「それで限度額を引き上げる手続きをしてくれたの?」
僕「いや、どうも僕は引き上げられないらしい」
O「じゃぁ払えないってこと? 別のクレジットカードはないの。」
僕「ないんです。Debitカードか小切手で払えないですか。」
O「Debitカードの表にVISAとかMASTERって書いてある?」
僕「あります」
O「じゃぁOKよ」
何だいOKなのかい。Web上では支払い方法"credit card"しかなかったからわざわざ為替手数料の損のあるクレジットカードにしたんだけどね。どうも"credit card"ってのは両義に使うことがあるらしくいまいち場面場面でよく分からなかったりする。
O「Reservation codeを教えてください」
Reservation codeというのはアルファベットの羅列だ。
僕「はい。FL...」
O「F like father?」
????
何言っているんだ?
僕「何言ってるんだか分かりません」
O「F like father?」
やっぱり分からない。なぜ父さんがここで出てくる?
O「あなたがどのアルファベットを言っているのかいまいちハッキリ聞こえないから、Aだったら"apple"のA、Bなら"boy"のBみたいに言って欲しいって言っているのよ」
何それ! 初めての経験だ。
僕「あぁ、なるほど。F like father, L like love,...」
Loveって。自分のボキャブラリを露呈するようで恥ずかしい。
その後ネットで銀行口座を確認したらきっちり航空券代金が引かれていて、E-ticketもほどなく届いた。何とか帰国できそうだ。
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