忍者ブログ
Yaleで、遊んで学ぶ日々。

Yaleで、遊んで学ぶ日々。

囲碁、ときどきプログラミング、ところにより経済。
[341]  [339]  [338]  [337]  [335]  [334]  [333]  [332]  [331]  [330]  [329
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

KGSに、akiosanという碁打ちがいる。50年ほど前に静岡県のアマ棋界で活躍し、県代表になったこともあるらしい。その後、事情あって碁から離れていたが、ネット碁の普及によってKGSを舞台に戦い始めた 。激しい碁が売りで、4~5dというランクの割にファンが多い。理由はわからないが、ここ数か月は、ぱたりと対局から遠のいている。体調がすぐれないのかもしれない。akiosanの半生については、息子さんがブログに綴っている(akiosanとのKGS囲碁二人三脚)。

ブログによると、akiosanはかつて林海峰名人(当時)に三子で挑んだことがあり、その棋譜が雑誌『棋道』に残っているらしい。当時静岡県では、静岡県選手権の優勝者を静岡県名人と称し、プロの名人を招いて記念対局を打っていたらしい。akiosanが優勝した年には、それが『棋道』の企画「名人対各界チャンピオン」と連動していたため、棋譜が解説つきで掲載された。これを探してみた。


『棋道』のバックナンバーはあまり残っておらず、結局国立国会図書館まで出向いた。ブログでは対局があったのは昭和41年の暮れとなっていたが、実際には昭和42年の暮れだった。棋譜は『棋道』44巻2号(昭和43年2月号)に掲載されていた。



序盤、左上で村正の妖刀の変化から、黒が不利が分かれになる。二間高バサミに
上ツケは、妖刀を真っ向から受けて立つ手で、解説では、やるなら下図のように目いっぱい行かなくてはならないとのこと。図は、AのげたとBのシチョウが見合い。シチョウが悪ければ黒Cといき、2子取りとDのゲタを見合う。
 

結局、この序盤の損(大損でもないらしいが)で気が焦ったakiosanは、あまりいいところなく敗れたらしい。『棋道』の解説は辛く、「悔いの残った一局であったろう」と締めくくっている。この時代ならではの厳しい批評だ。
PR
この記事にコメントする
お名前:
タイトル:
文字色:
メールアドレス:
URL:
コメント:
パスワード:   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Condition generic reasonable pills without directing
cialis free sample
<a href=http://pharmshop-online.com>buy cialis online</a> daily cialis, information, reviews
- buy generic cialis online
Thomaskina 2014/07/01(Tue)22:14:56 編集
generic anastrozole price
aoy anastrozole for sale uk <a href=http://kkrrbskmrcb.com>anastrozole online purchase</a>, anastrozole made
Aterarie 2014/08/06(Wed)02:25:54 編集
Calender
09 2018/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
Search in This Blog
Latest Comments
[03/30 川内のばば山田]
[03/30 川内のばば山田]
[08/06 Aterarie]
[07/05 Agazoger]
[07/01 Thomaskina]
Oldest Posts
Latest Trackbacks
フリーエリア

Barcode
Access Analysis
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © Yaleで、遊んで学ぶ日々。 All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]