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Yaleで、遊んで学ぶ日々。

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囲碁、ときどきプログラミング、ところにより経済。
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今学期受講している外国人向けの英語の講義はまるで高校の授業みたいだ。授業を3回欠席したらdrop out扱い、始業と同時に入り口の鍵を閉めるから遅刻は欠席とほぼ同義、などなど。学生が自分のニーズに合わせて講義を「利用する」色合いの強い大学の講義と比べるとこの締付けの強さは異様ですらある。物を食べてはいけないというルールもあるので、僕は毎回ドキドキしながらチューインガムを噛んでいる。

少し前に講義中に携帯電話をいじっていた奴がいて、それに教官がするどく反応した。"Excuse me, are you working with your cellphone?" 水を打ったように静まる周囲と青ざめる当の本人。"Could you leave this room right now?" と有無を言わさず教官が言い放つ。彼は荷物をまとめると素直に出て行ってしまった。ただ、教官が彼の名前を確認しなかったからか、彼は今でもクラスにいる。

またある時にはi-Podを聴いていた奴がいて、これにも教官は気付いた。"I'm reviewing Barak Obama's victory speech." なんて気の利いた返しをすることもなく彼もまた退室した。前回の反省からかこの時は教官はきっちり名前を確認した。彼の顔は覚えていないので彼のその後は分からない。

この間は、出席確認のためのsign-up sheetをチェックした教官が、「ここには28人しかいないのに名前が29もあるぞ!」と言い出した。代返って。結局この日は授業の終わりに全員が教官にIDを見せてから帰ることになった。ちなみにこの時、自分がどうしても来られないから妻を代わりに寄こしていた韓国人の友人がいて、当然奥さんはIDなんて見せられないからとんだトバッチリである。彼女は「ID忘れましたが私はXXXX(夫の名前)です」と言って切り抜けたらしい。幸運にも韓国人の名前では性別の判断は難しい。もし夫がGeorgeだったらthe endだった。
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